
空港のチェックインカウンターはそれほど危険なエリアであるとは考えられていません。しかし、危険が全くないわけではありません。毎年、世界各地で、親が目を離した隙に幼児が手荷物用のベルトコンベアシステムに載ってしまうという事例が発生しています。子供にとってどれほど恐ろしい体験であるかは想像に難くありません。さらに、ベルトコンベアには可動部品や隙間など危険な箇所も多いため、子供が重傷を負う恐れもあります。こうした危険を回避するため、トルコのイスタンブールにあるサビハ・ギョクチェン空港では、赤外線カメラで手荷物用ベルトコンベアを監視し、人が入り込んだ場合はコンベアを直ちに停止する安全システムを導入しました。
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