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オイルタンカーの公海航行にはさまざまな危険が伴います。特に、海氷に覆われる極海域での航行は常に危険と隣り合わせです。船舶会社にとって、氷点下の環境で航行する耐氷タンカーの安全対策は喫緊の課題であり、海上に浮かぶ氷山や流氷を早期に発見できる機器が強く求められてきました。こうした中、OCIMF(石油会社国際海事評議会)は氷海域を航行する船舶に対し、赤外線サーマルカメラの設置を求める提言を発表しました。

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