CCD・CMOSカメラ、エリアカメラ・ラインセンサ等画像機器

フリアーシステムズ社製赤外線カメラによるセメント炉モニタリング

【FLIR社「アプリケーションストーリー」文書より】
現代の土木・建築業界にとって、セメントは欠かせない原料です。セメントはモルタルやコンクリートなどの重要な原料として世界的に最も需要と実用性の高い鉱産物です。セメントは複雑な製造工程を経て製造されます。セメント製造工場では、セメントの主原料である石灰石とほかの成分を混ぜ合わせ、キルンと呼ばれる炉に投入し、最高1,500℃という高温で内容物を熱します。この加熱工程で過熱が生じると、キルンの外壁が深刻な損傷を受けることがあります。こうしたデリケートな工程をモニタリングし、キルンの損傷を予防するための24時間365日体制の温度測定に、FLIRの赤外線カメラが使われています。

ページの先頭へ