画像機器

前処理

2値化(thresh):濃淡画像から2値画像を得るための処理
  • ・ユーザーがしきい値を設定しての2値化処理
  • ・元画像からしきい値自動設定
  • ・2値画像の反転
  • ・1回の処理で2つの異なるしきい値を設定
  • ・画像の一部を2値化処理
ジオメトリ(Geometry):画像の表示を変更する処理
A B C D
E F G H
  • A.flip:水平・垂直反転、90度単位での回転
  • B.pan:水平方向シフト
  • C.polar:極座標変換
  • D.rotate:任意角度回転
  • E.scroll:垂直方向シフト
  • F.shear x:水平方向せん断
  • G.shear y:垂直方向せん断
  • H.zoom:拡大・縮小
フィルタ(Filters):画像データの中から、目的とする情報だけを抽出する処理
compass(コンパス):8方向エッジ強調
conv1d:1Dコンボリューション / conv2d:2Dコンボリューション
hipass1d:1Dハイパスフィルタ / hipass2d:2Dハイパスフィルタ
lopass1d:1Dローパスフィルタ / lopass2d:2Dローパスフィルタ
grad:勾配 (magnitude)(orientation)

gauss:ガウシアン
laplace:ラプラシアン
line:ライン検出

erode(エローション、収縮):ある画素の近傍に1つでも0(黒)があればその画素を0(黒)にする
open(オープニング):n回収縮処理を行った後、n回膨張処理を行う(白いノイズが除去される)
→収縮→ 白いノイズが消える
dilate(ダイレーション、膨張):ある画素の近傍に1つでも1(白)があればその画素を1(白)にする close(クロージング):n回膨張処理を行った後、n回収縮処理を行う(黒いノイズが除去される)
→収縮→ 黒いノイズが消える
rank(ランクフィルタ):近傍画素をソートした時、大きい方から数えてn番目(ランク)の値を出力する
→rank→
median(メディアンフィルタ):近傍画素をソートした時、中央にくる値を出力する
→median→
outline:輪郭
→outline→
測定関数(Measurement)
circular_regression:複数座標から近似円計算
中心座標=[357.600 , 297.000] 直径=211.724
linear_regression:複数座標から近似線計算
角度=-21.021 距離=141.587
variance:分散・標準偏差
→→→
エッジ検出(edgedetect)
edgedetect:エッジ検出
→→→
edgedirection:エッジの方向・強度を検出
→→→

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